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国語

日本国語大辞典 第二版

小学館
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  • 総項目数50万、用例数100万という膨大な日本語情報を収録。
  • 用例に付された文献の成立・刊行年によって、見出し語がいつ使われ始めたかがわかります。
  • 言葉の理解を深める約5,000点の関連図版も収録。

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用例総数100万

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「日本国語大辞典」の特長はなんといっても用例主義である点にあり、その言葉が実際に使われたという事実を拾い集めて編纂(へんさん)されています。用例には文献の成立年または刊行年が表示されているので、その語がいつの時代から使われ始めたかがわかるという、ほかの辞書にはない特長をもっています。

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「語誌」欄で言葉を深掘り

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言葉の成り立ち、意味や用法の変遷、類語との関係など、語釈と用例だけでは語りきれない、言葉のくわしい情報がコンパクトにまとめられています。

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慣用句などがわかる「子見出し」欄

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本文画面下の「子見出し」欄を見れば、慣用句や成句を一覧することができます。子見出し項目にも語釈や用例が付けられていて、親見出しへのリンクや、ほかの子見出しへのリンクもあります。

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総項目数50万、用例数100万。世界に誇る、日本最大の国語辞典

日本最大の国語辞典(全13巻)、通称『日国』(にっこく)の完全デジタル版。国語学・国文学分野だけでなく、各界の権威や研究者など約3000人の専門家が、40年以上の歳月をかけて完成した、まさに膨大な日本語の宝庫です。最大の特長は、「言葉の意味」だけでなく、「実際の用例」を数多く添えていること。用例には文献の成立年または刊行年も明示。5,000項目に及ぶ「語誌」欄によって、言葉の起源や意味、使われ方の変遷もわかります。なお、現在使われている字形の起源がわかる「五十音の仮名字体表」を収録しているほか、古事記や日本書紀、万葉集に見られる主要な「万葉がな」も付記しています。

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