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国語
岩波国語辞典 第八版
岩波書店

- 社会や日常生活の変化に応じて、科学技術・料理・スポーツ・介護などの分野にも目を配りながら、項目や語義を新たに追加。
- 「百年の日本語」を対象に実例重視の姿勢を貫き、用例の記述を増補。
- 用法の変化や注意点、語形のゆれや外来語の原つづりなど、多角的な補足説明を▷印の注記で解説。
- 実際の語のつながり方や使い方を、豊富な用例と独自の類語表示で示しています。
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わかりやすく工夫された本文

実際の語のつながり方や使い方を、豊富な用例と独自の語類表示で示しています。 さらに、用法の変化や注意点などの多角的な補足説明を、▷印の注記でくわしく解説しています。
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新しい言葉にも敏感

第八版では、社会や日常生活の変化に応じて、科学技術・料理・スポーツ・介護などの分野にも目を配りながら項目や語義を加え、「ウィンウィン」「ダイバーシティ」「ひやりはっと」など、新たに2,200項目が追加されています。
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的確な説明と豊富な用例で、現代までの「百年の日本語」を収録した国語辞典
1963(昭和38)年の初版刊行以来、累計900万部を誇る『岩波 国語辞典』の最新版(2019年刊行)です。現代語を中心に約67,000語を見出し語とし、第8版では約2,200項目を追加しています。明治後半から現代までの「百年の日本語」を対象として、その意味や使い方の移り変わりに配慮して編集。わかりやすく、使いやすい辞典を目指して、特に基本的な意味の解明に努め、用例を豊富に掲載しています。話す、聞く、読む、書くという、現代人の言語生活に必要な言葉を網羅した国語辞典です。