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国語

現代国語例解辞典 第五版

小学館
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  • グラフで日本語の使用頻度を解説した255の「コーパスコラム」を収録。
  • 見出し語や表記欄にもコーパスを活用。
  • シチュエーションごとに類語の使い分けを例文で示した「類語対比表」を掲載。
  • 見出し語だけでなく、慣用句やことわざでの検索も可能。
  • 付録の「助詞・助動詞解説」や「擬音語・擬態語集成」の内容も項目に立てているので、言葉の使われ方の微妙な違いをくわしく調べることができます。

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使い方がわかる豊富な用例

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国立国語研究所の日本語コーパスを活用した豊富な用例を平易に解説。JKSでは慣用句での検索も可能です。

※参考: 【資料】「コーパスとは」新しいウィンドウで開く

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「コーパスコラム」に注目

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グラフで日本語の使用頻度を解説した「コーパスコラム」も掲載しています。

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本文下の資料欄にリンクがある「コラム一覧」からもアクセスできます。

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類語対比表で使い方をチェック

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例文で示した「類語対比表」でシチュエーションごとの使い方がわかります。

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使いやすさで、国語科の先生から最も選ばれている国語辞典

1985(昭和60)年の初版刊行以来、“親しみやすく、わかりやすく、使いやすい”、そして“国語科の先生から最も多く選ばれている”国語辞典です。国語辞典としては、初めて国立国語研究所の日本語コーパス()を全面的に活用。巻末に、コーパスについて理解を深めるための、専門家による「コーパス」解説を用意しました。日常生活に必須の7万1000語について、豊富な用例をあげながら、どのように使われているかをわかりやすく平易に解説しています。愛用者は高校生から社会人まで幅広く、生涯学習辞典として活用されています。

監修/林 巨樹・松井栄一

コーパスとは、言語研究のために集積された一群の言語資料。母語話者の文章や発話記録などを網羅した言葉のデータベースのこと。

コンテンツ情報

底本名
現代国語例解辞典 第五版
出版社
小学館
書籍版刊行日
2016年11月20日(第五版)
巻冊数
1冊
書籍価格
3,190円(本体2,900円+税10%)
公開日
2021年4月1日
項目数
63,300項目
文字数
3,000,000文字
更新頻度
(2024年7月現在)

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