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漢和

新選漢和辞典 Web版

小学館
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  • 必要十分な約11,500字、熟語約55,700を収録。現在の常用漢字表はもちろん、最新の人名用漢字にも対応しています。
  • 本文ページには筆順がわかる画像や文字コード、語法欄、原義と派生義図など、書籍版の特長を余すところなく収録しました。
  • 熟語欄には中国古典を読むために必要な重要語や故事成句はもちろん、日本古典の読解や日常生活に必要な漢語も収録。
  • ほかの辞典と同じように読み(音訓)からの検索を基本とし、そのほか漢和辞典らしく個々の漢字の部首や総画数からも検索できます。
  • 部首を解説した「部首項目」を収録。その部に所属する漢字が一覧で表示されているため、読みや画数がわからない漢字でも探せます。
  • そのほか、Web版ならではの4つの機能(文字コードから漢字を探す、部首名から部首項目を探す、熟語項目を直接検索する、該当の漢字を検索欄に入力することですぐ項目に飛ぶ)を搭載しました。より多彩な手段で目的の漢字を調べることができます。

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見出しの親字のほか旧字や異体字を大きく見やすく表示。特に高校生までに学習する常用漢字は、ひと目でわかるように赤色で掲出しました。

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かたちから調べる(部首索引・部首項目)

読みや画数がわからない漢字でも、かたち(部首)から検索できます。部首の画数がわかれば部首索引→部首項目から、部首の名前がわかればすぐに部首項目から、目的の漢字を探し出すことができます。部首索引には「目次からさがす」からでもアクセスすることも可能です。

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読み以外にもさまざまな検索が可能。漢字への理解を深める工夫が詰まった漢和辞典

1963(昭和38)年刊行の初版から八版を重ねる漢和辞典です。2010(平成22)年秋に告示された「新常用漢字表」に完全対応し、親字は約1万1,500字、熟語は約5万5,700語を収録。JIS第1~第4水準漢字(※)、補助漢字(※)までも網羅。親字(※)をわかりやすく解説した「意味欄」や「解字欄」、「語法欄」「異体字」「原義と派生義図」など、漢字への理解を深めるための工夫が随所に盛り込まれています。部首や読みだけでなく、熟語や画数からも検索できます。

JIS第1~第4水準漢字とは、JIS(日本工業規格)で定めた漢字の規格「JIS漢字水準」で、日常で使用頻度の高い漢字を集めてコード化したもの。使用頻度の高い順から第1~第4水準までに分けて収録されている。
補助漢字とは、正式名称は「JIS補助漢字」。JIS第1~2水準に含まれていない漢字で、補助的に使用する目的で1990年に制定された漢字。
親字とは、各部首ごとに、画数順に配列されている見出しの漢字のこと。

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