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類語

角川類語新辞典

KADOKAWA
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  • 大分類として「自然/性状/変動/行動/心情/人物/性向/社会/学芸/物品」という10項目を立て、さらに中分類から小分類へ各10ずつ「語彙を分類」して体系化。
  • 各見出しに載せた用例により、各語の意味をより深く理解できます。
  • すべての語に「位相」(※)を付与。
  • 同一語がほかの「語彙分類」にも項目として立てられている場合は、相互に分類番号を「→」で参照させています。言葉の多義的な使われ方を知ることができます。
  • 「語彙分類体系表」の分類からリンクをたどれば、知りたい言葉だけでなく、その周辺の言葉や関連した言葉を探すことができます。また「語彙分類体系表」は「目次からさがす」からアクセスすることができます。

    位相とは、古語か文語か、文章語か日常語かといった、それぞれの単語が言語社会で使われる位置。

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「語彙分類体系表」とは

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「語彙分類体系表」を搭載しているので、分類からリンクをたどって、目的の言葉だけでなく、その周辺の語や関連した語を探すことも可能です。

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関連する類語は並べて表示

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各見出しに関連する類語を並べて表示しているので、よく似た言葉の意味や用法の違いがわかります。

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同一語の所在がわかる相互参照表示

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同一語がほかの語彙分類にも立項されている場合、相互に言葉の所在がわかるよう分類番号を表示しています。どちらも参照することで、言葉の多義的な使われ方を把握することができます。

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現代日本語を意味別に分類・体系化した、画期的な類語辞典

現代日本語約5万語を意味別に分類・体系化して収録した、日本で初めての画期的な類語辞典です。この体系化された「語彙分類」によって、各語の意味の微妙な違いを比較対照でき、また見出し語に付された「用例」や「類語」によって、各語の意味をより深く理解できます。よく似た言葉の意味や使い方の違いを的確につかめるので、適切な言葉が思い浮かばないときや、同じ言葉を別の言葉に言い換えたいときに、とても便利。眺めているだけでも新たな発見があって、日本語の奥深さに気づかされます。

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