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日本史
国史大辞典
吉川弘文館
- 日本の歴史の全領域を総項目数6万6,600に収めた、最高・最大の“日本史大百科”。
- 書籍版の約5万4,000項目に加えて、約4,000の「中見出し」、約7,000点の「図版」の検索も可能。
- 長文項目の中見出しは「目次」として一覧にし、目次と文中の中見出しが相互にジャンプできるようになっています。
- 本文下の「関連図版」欄の図版名をクリックすると、表、系図、花押・自著、印章、有識故実・服飾等図解、各種名所図解類などの図版が、別ウインドウで表示されます。
- 「関連図版」は、画面右上の「精細画像」をワンクリックすると、PDFファイルで見ることができます。
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中見出しでも検索可能
書籍版の本項目(親項目)中に立てられた中見出しの中から、固有名詞・重要歴史用語を中心に、約4,000を精査抽出し、WEB版独自の検索単位としました。
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「飛脚」が本項目で「鎌倉時代」が中見出しの例。
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興味深い図版を多数搭載
書籍版で好評だった「別刷図版」(約200テーマ)のうち、遺跡、土器、花押など43テーマを厳選し、「関連図版」として採録。画面右上の「精細画像(PDF)を表示する」をワンクリックすると、PDFファイルで見ることができます。
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日本歴史の全領域を総項目数6万6,600に収めた、最高・最大の“日本史大百科”
全15巻(17冊)で構成された最高・最大の日本歴史大百科です。本書は日本歴史の辞典として明治期にまでさかのぼる長い歴史をもち、文字通り常に歴史学の最高水準を示し続けてきました。日本の全領域を収めるだけでなく、考古・民俗・宗教・美術・国語・国文・地理など、隣接分野から必要と思われる項目も網羅。2,000名近くの各学界のベストメンバーを動員して、一般用語から専門用語までを、くわしくかつ明快に解説しています。専門家だけでなく、日本史を深く理解し学ぼうとする人にとって、まさに必携の書です。
コンテンツ情報
- 底本名
- 国史大辞典
- 出版社
- 吉川弘文館
- 書籍版刊行日
- 1979年3月1日~1997年4月1日
- 巻冊数
- 15巻17冊
- 書籍価格
- 326,700円(本体297,000円+税10%)
- 公開日
- 2021年4月1日
- 項目数
- 66,000項目
- 文字数
- 32,000,000文字
- 更新頻度
- ―
(2024年7月現在)