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英和
コンパスローズ英和辞典
研究社
- 最重要語を「語のイメージイラスト」(コアイメージ+派生イメージ)で図式化。基本語の感覚と意味の拡張のしかたを把握することができます。
- 語源を考慮して採り入れた「語義のマッピング」を見れば、多義語の全体像がわかり、適切な意味を見つけることができます。
- 「語根で覚えよう」「語法」「類義語」「日英比較」などのコラムやテーマ別解説も豊富に掲載。
- TOEIC®テスト頻出の約2,000語句を3段階に分けて明示。
- 英語学習に役立つ「つづり字と発音解説」「文法解説」も検索できます。
※「コンパスローズ」とは、地図や羅針盤の文字盤の中で方角を記した図案のことです。英語の大海に乗り出して迷わないための指針となる辞書を目指しています。
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単語の意味全体をイメージ化
最重要語には、ネイティブがもっているような基本の意味感覚とその拡張のしかたを「イメージ」で把握できるように、基本の「コアイメージ」と、それが拡張された「派生イメージ」を関連づけて図式化しています。
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「ポライトネス」で会話のコツをつかむ
実際のコミュニケーション例を用いて、「適切な」英語の使い方を「ポライトネス」(円滑な人間関係を確立・維持するための言語的な配慮のこと)の観点からコラムで解説しています。
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「文法」と「語のイメージ」を組み合わせた画期的な上級学習英和辞典
大学入試の新しい流れを見すえた10万5,000項目を収録。最重要語の語義にはイメージイラストが添えられ、ネイティブスピーカーの単語の意味のとらえ方がひと目でわかるよう、基本となる「コアイメージ」と、それが拡張された「派生イメージ」で解説しています。これにより、単語をひとつながりのまとまったイメージで把握することができます。また、一部の基本語に付した「語義のマッピング」により、多義語の意味の広がりが一元的につかめます。コミュニケーションの鍵となるポライトネス(敬語などの使い方)も徹底解説。大学入試に役立つ、わかりやすい文型表示に加え、末尾には文法解説も収録しました。まさに、「読めて使える英語」を身につけることができます。
編者/赤須 薫
「語のイメージ」監修/大西泰斗、ポール・マクベイ
コンテンツ情報
- 底本名
- コンパスローズ英和辞典
- 出版社
- 研究社
- 書籍版刊行日
- 2018年11月19日
- 巻冊数
- 1冊
- 書籍価格
- 3,850円(本体3,500円+税10%)
- 公開日
- 2021年4月1日
- 項目数
- 105,000項目
- 文字数
- 9,090,000文字
- 更新頻度
- ―
(2024年7月現在)