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和英

プログレッシブ中学和英辞典 第2版

小学館
プログレッシブ中学和英辞典 第2版の書影
  • メールやインターネット、ファッションに環境関連まで、現代の中学生に身近な言葉を見出し語に多数採用し、20,400項目および15,200用例を収録。
  • 意味の多い見出し語では、知りたい表現をすぐに探し出せる語義の一覧表示方式を採用。
  • 語法のポイントや類語の使い分け、文化背景がわかる囲み記事などを約200点収録。
  • 約350点の写真と約600点のイラストで、ビジュアルからも英語を理解できます。
  • 囲み記事「話してみよう!」の会話表現の英語音声を収録。ワンクリックで再生可能です。

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プログレッシブ中学和英辞典 第2版の書影

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複数の語義が一覧できて探しやすい「語義一覧」

語義の多い見出し語では、見出しの下に「語義一覧」を表示。➊❷❸...で大きく区分されており、それぞれの語義の違いが一目でわかります。この数字と本文の実際の該当語義番号が対応しているため、知りたい語義をすぐに確認できます。

画像1 画像1:本文画面(メイン領域)の見出し下に表示されている「語義一覧」の画像
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楽しく学べて理解も深まる「囲み記事」

見出し語をより深く理解するために欠かせないポイントや表現をまとめた「囲み記事」を、約200点収録。本文画面(メイン領域)内に枠囲みで表示されているほか、本文画面(メイン領域)下部にある「付録」からも、これらの囲み記事一覧ページにアクセス可能です。

画像2 画像2:本文画面(メイン領域)下部の付録欄の画像
画像3 画像3: 複数の囲み記事が表示されている本文画面(メイン領域)の画像
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ビジュアルからも学べる豊富な写真とイラスト

写真約350点、イラスト約600点を収録。日本文化の写真や絵辞典のようなわかりやすく楽しいイラストで、ビジュアルからも英語を学べます。

画像4 画像4:写真が表示されている本文画面(メイン領域)の画像
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画像5 画像5:イラストが表示されている本文画面(メイン領域)の画像
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「話してみよう!」(囲み記事)で英語音声が聞ける

囲み記事の「話してみよう!」に英語の音声を搭載。ネイティブ・スピーカーの発音がワンクリックで再生できます。

画像6 画像6:囲み記事「話してみよう!」に音声再生のスピーカーボタンが表示されている本文画面(メイン領域)の画像
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本当に言いたいことを英語で表現するためのさまざまな情報がつまった、中学和英辞典の最新決定版

『ジュニアプログレッシブ和英辞典』を前身とし、内容を全面的に見直して作られた『プログレッシブ中学和英辞典』の第2版です。
メールやインターネット、ファッションに環境関連まで、現代の中学生に身近な言葉を見出し語に多数採用。20,400項目と15,200用例が収録され、自分の言いたいことを表現するのに十分な情報量となっています。
中学生がよく使う見出し語は赤字で大きく表示して見つけやすくしたほか、意味の多い見出し語では、言いたい・書きたい表現をすぐに探し出せる語義の一覧方式を採用しました。求めている表現をまず日本語で確認し、その後で的確な英語を確実に探せるよう工夫しています。
用例では、授業や課題で中学生が「言いたかったけれど言えなかった表現」を集め、そのデータを分析して収録しました。極力フルセンテンス(文)にし、できるだけ具体的な使い方がわかるようにしています。
また、語法のポイント、類語の使い分け、文化背景がわかる囲み記事などを約200点収録。見ているだけでも楽しく、「話す」ときにも「書く」ときにも活用できる、楽しい記事がいっぱいです。
さらに、約350点の写真と約600点のイラストで、ビジュアルからも英語を理解できます。
英語を話したり書いたりする際に、英語らしい言い方で表現するための情報が満載の和英辞典です。

編集主幹/吉田研作

コンテンツ情報

底本名
プログレッシブ中学和英辞典 第2版
出版社
小学館
書籍版刊行日
2024年12月2日
巻冊数
1冊
書籍価格
2,310円(本体2,100円+税10%)
公開日
2022年4月1日(初版)
項目数
20,400項目(JKS見出し項目数19,387)
文字数
1,501,800文字
更新頻度
(2025年5月現在)