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日本国勢図会
- 中学・高校・大学の入試問題の出典元になったり、社会科の授業でも活用されています。
- ジャパンナレッジSchool版では、最新2年分を全40章の構成で公開しています。毎年1回更新。
- 「図表タイトル」の見出し検索、さらに「資料の出典」や「注釈」の「全文検索」ができます。
- 「総合目次」ページと本文右上メニューの「目次」から、目的の章をすぐに閲覧できます。
- 各国通貨の名称や為替相場、主要経済データなどの充実した資料へのリンクを、本文画面下の「資料・付録」欄に設置しています。
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随所にある「目次」
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世界の動きがわかる資料・付録
各国通貨の名称と為替相場、主要経済データなどの充実した資料類へのリンクを、本文画面下部の「資料・付録」欄に掲載。
「付録Ⅰ主要長期統計」「付録Ⅱ 府県別主要統計」「付録Ⅲ 府県別生産統計」は、Excelデータでのダウンロードが可能です。
日本の社会や経済情勢がよくわかる、統計の基本図書
1927(昭和2)年の創刊以来刊行を続けている、ロングセラー統計年鑑です。官公庁など政府関係機関の公表資料と、各種業界団体、シンクタンクが実施した調査研究資料をもとに、日本の社会・経済情勢に関する最新データを「国土と気候」「人口」「資源」から「農業」「工業」「貿易」「情報通信」、そして「環境問題」「社会福祉」「教育」など、幅広いテーマで構成。統計表やグラフを使ってわかりやすく解説し、各章には解説文や用語の説明、トピックスも掲載。付録には、戦後からの流れがわかる「主要長期統計」、都道府県の比較ができる「府県別統計」を掲げ、Excelデータでのダウンロードができるなど、理解が深まる工夫が随所に施されています。
『日本国勢図会』、『世界国勢図会』の「図会」は「ずえ」と読みます。「会」には集合という意味もあり、「図会」とはあることを説明するために図を集合させたものという意味で使われています。
日本でもっとも古く「図会」を書名に用いたものとしては『和漢三才図会』がありますが、これは万物を図入りで解説した図説百科事典です。
矢野恒太が『日本国勢図会』を創刊した際、国勢全般の図説百科事典をイメージして命名したものです。
コンテンツ情報
- 底本名
- 日本国勢図会 2023/24
日本国勢図会 2024/25
- 出版社
- 矢野恒太記念会
- 書籍版刊行日
- 毎年6月
- 巻冊数
- 2冊
- 書籍価格
- 2023/24:3,300円(本体3,000円+税10%)
2024/25:3,300円(本体3,000円+税10%)
- 公開日
- 日本国勢図会 2023/24:2023年9月29日
日本国勢図会 2024/25:2024年9月30日
- 項目数
- 1,919項目
- 文字数
- 991,180文字
- 更新頻度
- 年1回