コンテンツ案内
世界国勢図会

- 毎年、高校や大学の入試問題の出典元となったり、社会科の教科書・参考書にも幅広く利用されています。
- ジャパンナレッジSchool版では、最新2年分を全13章の構成で公開しています(毎年1回更新)。
- 「図表タイトル」は「見出し検索」で、さらに「資料の出典」や「注釈」は「全文検索」で検索することができます。
- 「総合目次」ページとサブメニュー内の「目次」から、目的の章をすぐに閲覧できます。
- 「付録」欄には、「世界の独立国」の地図と国名(英語名称含む)・首都名一覧へのリンクを設置しています。
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図表にもアクセスできる

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現在の世界の国がわかる

本文画面(メイン領域)下部の「付録」欄に、「世界の独立国」の地図と国名(英語名称含む)・首都名一覧へのリンクを設けました。
世界の実情や経済情勢がよくわかる、社会科でも活用できる国際統計の基本図書
急速なグローバル化に対応するため、『日本国勢図会』の姉妹書として1985(昭和60)年に創刊された、国際統計データブックです。「世界の国々」「人口と都市」「労働」「情報通信・科学技術」「諸国民の生活」「軍備・軍縮」など13章で構成されていて、社会・経済の主要分野からさまざまな項目を取り上げ、世界各国の最新データを収録。また、図表やグラフのほか、各章ごとにそれぞれの概況がわかる解説文を掲載し、タイムリーな話題に関しては解説記事も用意しています。
【ご注意】大きな表を印刷する場合、印刷の設定によって表組が崩れたり表の途中までしか印刷されないことがありますので、レイアウト・用紙サイズなどを調整して印刷してください。
『日本国勢図会』、『世界国勢図会』の「図会」は「ずえ」と読みます。「会」には集合という意味もあり、「図会」とはあることを説明するために図を集合させたものという意味で使われています。
日本でもっとも古く「図会」を書名に用いたものとしては『和漢三才図会』がありますが、これは万物を図入りで解説した図説百科事典です。
矢野恒太が『日本国勢図会』を創刊した際、国勢全般の図説百科事典をイメージして命名したものです。
コンテンツ情報
- 底本名
- 世界国勢図会 2023/24
世界国勢図会 2024/25
- 出版社
- 矢野恒太記念会
- 書籍版刊行日
- 毎年9月
- 巻冊数
- 2冊
- 書籍価格
- 2023/24:3,300円(本体3,000円+税10%)
2024/25:3,300円(本体3,000円+税10%)
- 公開日
- 世界国勢図会 2023/24:2024年1月31日
世界国勢図会 2024/25:2025年1月31日
- 項目数
- 839項目
- 文字数
- 1,069,385文字
- 更新頻度
- 年1回